型に入れて話すとスピーチは怖くない

 〜#香川県 #東かがわ市 #市議会議員 #山口だいすけ。

本日も街頭演説。手振り7年半、演説3年という感じです。(メガホンマイクを買ったのが2019年なのでそれまでは手振りのみでした)

さて、よく聞かれる質問が
「毎日話してたら話すこと無くならないですか?」
と言うものです。
コツがあるので、全く問題ありません。例えば10時間ずっと同じ場所で話してても、体力の問題はありますが話す内容も絶対につきません。
断言できるのは型を知ってるからです。

おしゃべりだと話せても意味も目的もなくなります。意味と目的を持ち続けながら話し続けるためにはやはり型が必要です。
ぜひみなさんだから語れる型を身につけてくださいね。
それができたら即興で3分でも1時間でも同じ感じで話すことができますよ☺️

ちなみに今日の話は
コロナの現状と振り返り
株の置き換わりと変異の話
目指すべきwithコロナ

議会の委員会視察
3ヶ所の具体的な振り返り
東かがわ市の現状

大事な3つの視点と考え方
(今、自分達の未来、街の未来)

でした。
これを話すと決めていくと、独りよがりな独演になります。
今の時期、ここだからこそ言うことは何か。
僕は型をきめて現地に行きます。
そうすることで自然と声が出て言葉が紡いでいけます。

今日もお手振り、クラクションなどのご支援ありがとうございました☺️

シェアお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUT US
山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。