№213 本を書くのは執筆者だけでは出来ない。縁の下の力持ちが必要なんです。

現役介護職議員である5人の仲間と、年内の発行を目指して取り組んでいる共同著書

【介護職よ、地方議員を目指せ!】

実はその5人をつなぐ大事な縁の下の力持ちがいます。
それが佐藤 亜美 (つぐみ)さん。

27歳の彼女は介護福祉士。2016年に青山学院大学卒業後、大手有料老人ホームに2年間勤務した後、2018年から、デイサービス、訪問介護事業所、人材コンサル会社の3社を兼務。2020年にななしょくプロジェクトの事務局長となり、株式会社ソーシャルECを設立という経歴の持ち主です。

デイサービスに来た人が社会で働ける環境を作りたい。その思いで行政に働きかけ実践した行動の人でもあります。

こんな経歴からいろんな視点で物事を見る力が強く、何よりもヒアリングからの文書化能力がすごい!

僕らがついつい思いが強すぎて脱線しかかるところをいつも戻してくれる大事な舵取り役です。

これからも僕らを支えてくださいね(^^)

この著作はケアマネジャーを紡ぐ会 代表理事でもある宮崎直樹市議

愛知県の岡崎市議会議員 前田 麗子 さん

東京都江戸川区議会議員 神尾 てるあき さん

岐阜県白川町議会議員 梅田 みつよ さん

香川県東かがわ市議会議員 山口 だいすけ

この5人で執筆しています。

本を書くのが初めての私たちを支えてくれるのが、「株式会社ともあ」の 直江 久美 さんです。
僕らの取り組みが全国各地の新聞でも紹介されています。

全ての介護職が勇気を持てるような作品にしたいと思っています。こういった活動を通じて、政治に関心を持ってもらえる。
もう自分が社会を変える。
そんな思いになる人が一人でも増えたら良いな。

#千葉県#船橋市#愛知県#岡崎市#岐阜県#白川町#東京都#江戸川区#香川県#東かがわ市#市議会#町議会#区議会#議員#介護職#著書#介護職よ地方議員を目指せ

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ABOUT US
山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。