№43 Facebookで好きな広告を見たければググれ。

最近あることに気がつきました。

広告が変化している

気になることをググると、Facebookの広告がググった内容に変化していくんですね。
この写真は娘たちに通信系の高校や大学もおもしろいよと調べてた後のFacebookの広告です。

それまでセミナーとかが主だったのに、急に通信系学校の広告がよく入るように。
その後定期的にチェックしてたら、やはり連動してる感じがします。
あくまで個人的な感覚なので実際にどうかは分かりません。
ただ広告はすぐ出せるので、星の数ほど出てるはず。
そう考えたら検索というビックデータは活かされてるんでしょうね。

自分の経験をノウハウに変えGIVEしている山口大輔こと「だいちゃん」です。

GIVEを習慣化するプレゼンターとして2021年から本格的に活動中です。

どう感じるか

  • 情報が勝手に抜き出されている!?
  • 自分が欲しいものを、ある程度選別してくれている

どう考えるかは人それぞれ。

ちなみに僕は後者です。

ネットに限らず個人情報は抜き出されています。
すき家の入り口に書かれてある何センチって奴も、おそらくどれくらいの身長、体格、性別の人が何を食べているかのデータに使うんだろうなとか思ってます。本当のところは知らないけど僕ならそう使うだろうなという推測です。
この時代は特に情報(データ)が当たり前の武器になります。

いたずらに恐れず、データは出ていくもの。その代わりに恩恵を受けていると感じつつ、ネットリテラシーを高めセキュリティに取り組んでいく。
そんな感じでいいと思います。

Facebookの広告については今後も検証を続けたいと思います。

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。