№42 30年後の未来はどうなってるのか?今年も始まる「未来自治体」プレゼン大会

第3期議員インターンシップ開始します。

今期は3人

今回も大学生のインターンを受けることにしました。
コロナ禍ではありますが、だからこそ若い世代の考え方や置かれた立場を知ることが大切だと考えて受け入れを決めました。
もちろん感染予防は徹底しますし、オンラインもしっかりと活用していきます。

今回の3人は

どんな相乗効果が出るのかな。

自分の経験をノウハウに変えGIVEしている山口大輔こと「だいちゃん」です。

GIVEを習慣化するプレゼンターとして2021年から本格的に活動中です。

未来自治体にむけて

インターン生の課題でもある未来自治体プレゼン発表。
30年後の未来を夢見て、10年後にやるべき政策を発表する。そんなプレゼン大会があります。

政策を考えることはとても大切。

ぼくはいつもここに2つのテーマをのせています。

  • ゴールは課題解決ではなく、夢実現を
  • プレゼントは何かを学ぶことで、これからの人生に活かす

2ヶ月かけて一緒に考えていきます。
議員インターンなのにプレゼンメインなの?

よく聞かれますが、プレゼンには

  • 相手の事を一番に考える
  • 自分がなぜプレゼンする資格があるかを理解する
  • お悩みごとをきちんと理解する
  • 相手の思いを叶える
  • 相手が自分で進むための後押しをする

こんなものが全て入っています。プレゼンがきちんと出来ることは、政治家として議論をする上でとても大切なこと。

だから僕はプレゼン指導を通して、政治家のマインドを伝えています。

2月から開始ですが、即テストもあるので実質中旬くらいから活動がスタートします。
また市内で見かけたら声かけてあげてください(^^)



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ABOUT US
山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。