No.38 愉快で素敵な仲間たち。現職介護職議員が集まったら何ができる?

全国から集まった5人の仲間たち。

実は全員、介護の仕事をしながら議員をしているメンバーなんです。

議員になるまで福祉職でした。
今でも介護の会社を経営してます。

こんな人は多いんですが、現職介護の政治家ってものすごく珍しいんですね。

自分の経験をノウハウに変えGIVEしている山口大輔こと「だいちゃん」です。

GIVEを習慣化するプレゼンターとして2021年から本格的に活動中です。

定期的に集まって今日もゴソゴソ会議をしてます。
これコロナ世代だからこそ取り組めるようになった試みですよね。

全国の仲間が距離を越え集まってくる。

この新しい生活様式は続けていかないとね。

時間がないので、なんの話をしていたかはまたゆっくり書きます(^^)

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ABOUT US
山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。