懐かしの母校へ
年末に娘の送迎で善通寺に行っていました。少し時間が取れたので母校を探索しようと思い大学へ。
卒業から24年。町並みは変わっていったけどそれでも懐かしい風景です。善通寺市は僕にとって第2の故郷です。
勝手に入ると怒られますので、守衛さんにちゃんと入ることの許可は取りました。
大学ギャラリー
しばしお付き合いください。長いと思う方は上のメニューから次へどうぞ。
四国学院大学卒業生だけは必見かも^^;
6号館とか写すの忘れてました^^;
大学の略称覚えてますか?
僕らの頃は「シコガク」って呼んでました。
昨日家に届いた大学の冊子を見ているとそこには・・・
あれ、YONGAKU(ヨンガク)って書いてる??
今の学生さんたちはヨンガクなのか?!
陸上してる娘に聞いたら、ヨンガクっていうよと教えてくれました。四国学院大学香川西高等学校があるので、ヨンガクってよく聞くとのことでした。
自分の時代と違う・・・なんとも言えない不思議な感情が起こりますね。
でね
こういう時に、「昔はこうだった」って言う人いっぱいいるじゃないですか。
どっちでもいいことなのに、認めようとしない年配の上司。
慣例だとか、私達のときはってやつ、あれって本当に意味があるのかなと思います。
もちろん変えてはいけない大切なものもあると思いますが、そうでないこともいっぱいあります。
そういうとき新しいことを素直に受け入れてあげる懐の深さを持ってほしいと思います。
あの時代はこうだった。その時代の人が受け入れていたように、
今の時代を受け入れている人もいます。
好き・嫌いは人の感性だけど、まずは受け入れることを考えないとね。
あの時代、いつも口にしていた言葉を声に出してみよう
「ヨンガーク、ファイオーー!」
これもありだ(^^)
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