「超DX仕事術」の著者、相馬さんに会う

視察2日目終了。
今回のセミナーや展示はオンライン、DX、Iotに関するものが非常に多いという印象でした。
セミナーでもマインドについて学ぶことができました。
リアルが戻ってもオンラインを無くすことはできない。
まさにその通りだと感じます。
残り一日。当初予定していたセミナーの間を使い、まだ話を聞けていないブースの話を聞いてこようと思います。

さて昨晩は仲間でもあり、DXについていつも教えてもらっている 相馬 正伸 さんに会ってきました。


今の何でもかんでもDXと言われる中の課題や、本当のDXはどういうものかなど話を聞くことができました。

自分が本を書いたことでこうやって同じ著者仲間に会う機会も増えてきました。
山の頂にはまだまだ遠いけど、裾野に立つことで見えない世界や知らなかった視点に気づくことができます。

本は読むだけでなく書くもの。
伝えたい何かがあれば出版を目指してみる

ここに気づけたのも仲間達の影響かな☺️

彼の書かれた「超DX仕事術」はすごく読みやすく、かつ初心者から中上級者でも、これやってみようというものも多いので、DXに興味のある方は是非読んでみてくださいね☺️

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。