№139 連休はオンライン中心の自宅待機で

ゴールデンウイーク。去年に引き続きコロナ禍による外出自粛が続いています。
また本日香川県から3〜9日まで部活動における他校との交流禁止や、いくつかの公的施設の休園が発表されました。

こうなってくるとどれが正解というのは無くなります。
人の立場によって全く異なる思いが交差しているからです。

部活動を体験と考えている親や子どもであれば、もっと早く決めてくれたら連休中休めて良かったのにと思うでしょうし、より高みを目指して取り組んでいる人であれば納得できないんでしょうね。

介護職なので、どこにもでかけたくないし人混みの中には行きたくないけど、議員としては動かないといけないこともあります。

理想論ではありますが、お互いが寄り添いながら進んでいければいいですね。
どうしても言いやすいところに言ってくるのが行政ですので、そのへんは考えていかないといけませんね。
介護業界も行政に翻弄されやすい業界ですし。

さて

そもそも論ですが、こんな時期なので、リアルではなくできる限りオンラインで出来ることを入れるようにしています。
オンラインは慣れると楽しいんだけどなぁ・・・
ネトゲしてたときも思ったけど、チャットやボイチャで繋がりつつ、会えるタイミングでオフ会を楽しむ。
こういう時ネトゲ廃人だった経験がいきてきます。

あと軽い引きこもりだったのも、ここに来て効果がでていますね。

国難どころか地球難がこのコロナ。

みんなで出来ることをやっていきながら、少しづつ自粛しながら取り組みたいと思います。

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。