二次選考会が開かれました
これまで2回受けていたNPO法人ドットジェイピー主催による、議員インターンシップ。
来月から2ヶ月間受けるに当たり、希望された学生との二次選考が行われました。
2次選考と言っても、僕が会うのは今日が初めてです。
学生さんと直接あって受ける受けないを決めるとのことです。
今回は3人(皆さん大学1年生でした)
高松や西では結構普通になってきましたが、東讃で受けてるのはかなり珍しく僕が最初だったそうです。
自分の経験をノウハウに変えGIVEしている、山口大輔こと「だいちゃん」です。
GIVEを習慣化するプレゼンターとして2021年から本格的に活動中です。
時間が合わなかった学生さんもいるので午前がリアル、午後オンラインのハイブリッドで行いました。
正直コロナウイルスの状況によっては、リアルでの活動がかなり制限されるかもしれません・・・
でも、でも、でも、でも大丈夫!
正直リアルが殆どなくなったとしても、マインドや学習をオンラインを使って行う予定です。
むしろオンラインだから広がることもめっちゃあります。
リアルが難しい分、新しい生活様式を意識した活動を一緒にやっていけたらいいなと思ってます。
僕のインターンシップにたいする考え方
基本的に何かを教えることはありません。
知りたいこと、聞きたいと思うアンテナの数や精度を高めるマインドセットを活動の中に入れていき、自らが学びたいことを自分で気づき問いかける。
その習慣を作る行動をしていく予定です。
そうやって出来た問いかけは、答えを言うのではなく、一緒に答えを探す。
それがインターン生の成長だけでなく、僕自身の成長にもつながるからです。
親子ほどの世代がともに同じフィールドで議論しあう。
そんな空間を作っていきます。
実はこんな取り組みも・・・
おそらく全国の議員インターンシップで僕だけがやってる取り組みがあります。それが
個性心理學の導入
学生さんたちがの本当の個性はどんなものだろう。
それをきちんと引き出しつつ、自分自身を知ってもらう。
合わせて相手の個性をお互いに理解することで相乗効果や秘めたものを引き出す。
個性心理學の認定カウンセラーだからできる手法です。
大学生くらいだと、たまたま本質に気づくきっかけが得られなかったので、苦手だと思いこんでる人もお多いんですよね。
そこをきちんと意識しながら声かけをしていく予定です。
話すのが苦手で・・・でも本質は○○だから、こんな声かけをしていけば・・・
気がつくとマイクを持って路上で普通に話せるようになってました。
そして、そのまま全国大会へ。
べつに不思議なことではないんですよね。(全国に行ったのは本人たちの努力です)
自分の個性を知れば出来るようになっていくから。
学生さんと話がしたい人を大募集!
このインターンシップ活動のなかで、多くの方とオンラインで話し合う時間を作りたいと考えています。
自分の夢を大学生に語って、新しい気づきを得たい!
一緒に大学生を育てるサポートがしてみたい!
そんな方を募集しています。
もちろん僕の方からお声をかけさせてもらうこともありますので、その時は気軽に
「はい」か「YES」でご協力ください(^^)
感染予防に努めながら2ヶ月間、ともに成長していきます
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