一冊の本が紡いだ仲間たちのキセキ

朝一からの講話。今日はお隣のさぬき市倫理法人会様にお招きいただき久しぶりに講和をしてきました。
テーマは「一冊の本が紡いだ仲間たちのキセキ」


昨年現役介護職議員5人で一冊の本「介護職よ、地方議員を目指せ!」を出版しました。

第1部 コロナが生んだ奇跡
何故この本が書かれるようになったのか。仲間との出会いから1人の女性議員の誕生秘話を

第2部 声に出すと夢は叶う
誰も本の書き方は分からなかった。でも夢を言い続けていたら仲間や協力者が集まり、出版をきっかけにその輪が広がっていった

第3部 夢の先にあるもの
想いに共感した人をどう紡いでいくか。そうやって生まれた政治と介護を紡ぐ会の誕生。

そしてオンラインで出会って1年半を経過して、初めて全員がリアルで顔を合わす事に・・

合言葉でもある『一燈照隅万燈照国』
小さな灯火を掲げていく事で、街を変え、社会を変え、やがて国をも変える灯りとなる。

これからも話していきたいテーマになりました。
お聞きいただいた皆さんありがとうございました☺️

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ABOUT US
山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。