No.105 寝るときは家の中で。我が家の執事の事情

我が家の愛犬、バトラー。保護した時に凛々しかったので執事(バトラー)から名前をつけました。お座りも、お手もハウスもできますが、敷地内に人が来ると尻尾を振って吠えてくれます。番犬としてはいいんですよ。

朝の5時前(新聞配達のバイクに反応)でさえなければ(T . T)

どうしたらいいか色々試してたんですが、寝る時にサンルームの小屋にいれたら朝まで寝てくれることがわかりました。

多分屋内で飼われてたのかな。家の中のハウスに入るのが大好きみたいです。これまで台風の時などは入れてたんですが本当に嬉しそうです。

暑くなるとベランダを開けたらいけるのか、考えないといけないかな。

犬を飼いたいな。そんな人はよく知っておいてください。

いうことを聞かず困った時にどうやって飼っていくか。合わせて家庭環境が変わった時、犬が病気になった時、毎年の注射など想像以上にお金もかかります。

しっかり検討した上で飼ってくださいね。それがきっと最後まで見守ってあげられるための最初の一歩なんだよ。

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。