№104 自治会1年目はコロナによる中止の連続で終わりました

一昨年まで親の世帯という位置づけで実家のある自治会活動に参加していました。
いつか引き継ぐことになると思うけど、今は親に変わって仕事を受けたり掃除に行ったり・・・
ただ色々あって自分の世帯として去年より別の自治会に入ることになりました。

距離も近いし、家同士見えてるんですが微妙に自治会が違うのです。

入ったと同時に、自分の班が副会長の年だったらしく、そのまま副会長就任。
1年目で何もわからない上に、コロナの関係でイベントなどもことごとく中止になるなど、気がつくと1年が経過。総会も書面決済になりました。

こんな状況で令和3年度は自治会長の年になります。
副会長をした家が、次の自治会長になるということで、自動的に自治会長へ^^;
(役員については書面表決が回ってますので、賛成多数ならという流れです)

親の代わりに参加するのと違って、自分が1人の会員になると色んなものが見えてきます。
改めて高齢による役のなり手不足や、自治会の意味など色んなものが考えられます。

小さな自治会ですが、色んな人の声を聞きながら、自治会だから楽しめることが見つかればいいなと思ってます(^^)

突出しすぎず、でも出来るものがあれば提案していきながら一緒にやっていく。

そんな関係をこの自治会でも創っていきたいと思います。

何よりも来年度はコロナによる影響が最小限になって欲しいところです。


私の自己紹介はこちらです。読んでくれたら嬉しいです(^^)

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。