№59 通学に使用する自転車用ヘルメットは、なぜあんなにダサいのか。

最近自転車用ヘルメットの事を色々調べています。

通学の時に見かける白く輝いているラインの入ったヘルメット。
重くて、固くて、蒸れて・・・

高校になったら開放される!!

そんな思い出ってなかったですか?

実は自転車事故の死因は頭部損傷が64%と非常に高いことが分かっています。

なのになぜヘルメットを付けないのか・・・

絶対、あのヘルメットが嫌だからですよね?

一応通学のヘルメットはどれを使っても良いことになってるみたいですが、推奨されるのは白いやつ・・・
僕が子どもの頃から変わってません
(安全性は高くなったかもしれません)

風通しも良いかっこいいものに変えたい。
でもみんなが選んでいるからという同調圧力がきっついんですよね。

安全性なども諸説あるので、次回は通学用ヘルメットの安全性について書いていきたいと思います。

それではまたノノ

自分の経験をノウハウに変えGIVEしている、山口大輔こと「だいちゃん」です。

GIVEを習慣化するプレゼンターとして2021年から本格的に活動中です。

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。