新年明けました。今年はバリアブレイクの年へ。

コロナウイルス が全てを変えた

昨年2020年はコロナで始まりコロナで終わった年でした。
海外のホームステイを目指して高校に入った娘は、ホームステイもなくなりました。修学旅行を楽しみにしていた娘もただの県内日帰り遠足へ変更。
企業さんの苦労だけでなく、命を失う人も出ました。

どこにいくのもマスクをつけた生活

研修や会議もリアルからオンラインに変わってきました

おそらく元の生活が戻ることはありません。コロナがなくなり戻ったように見えても、よく似た様な、全く違う時代になるんでしょうね。

過去には戻れない

魔法でもなければ過去にはいけません。

以前引きこもりかけてた時がありましたが、あれも結局動いていないようで、時間は前に進んでいたんですよね。

思い出してみてください。

ファミコンのスーパーマリオブラザーズ。

あれって一度進んだら、戻れなくなってたじゃないですか。
同じような面もあったけど、どれも微妙に違う。


人生ってそれとよく似てるんですよね。

過去には戻れない。前に進み続けることしかできない

前に進もう!

2021年も、去年と同じコロナ問題がついて回流はずです。
今できること、それは過去に戻るのではなく、前を目指すこと。

いつまでも昔のように・・・と言うのは、大災害でよく聞く「正常化バイアス」と同じくらい危険なんじゃないのかな。

新しい視点で新しい未来を切り開く。過去に縛られる。そんなバリアを壊すのは新年の今が一番良いきっかけになると思います。

新生活様式、はじめませんか。

今年が皆さんにとって幸多い年であることを祈っています。

毎日ブログチャレンジ中 #017

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。