ゆる〜いディスカッション(中身は濃いよ)

昨日21時から始まったゆる〜いディスカッション。お酒を飲みながらですがとんでもなく濃い話しあいになりました。

医師、縁をつなぐプロ、プログラマー、医療ソーシャルワーカー、行政職員、スピーカー、住職、ブロガー、パフォーマー、ビジネスコーディネーター、ケアマネ、議員、団体設立請負人、講師他多数。

集まったメンバーは少数ですがみんな活動の幅が半端ではありません。

みんな「他の人は濃いけど自分は普通だよ」と話すのが面白かった。あぁ、もちろん僕が一番普通で周りの人が濃いんですよ。ここ大事なところです。

集まったメンバーが死とそれを取り巻くものをリアルに体験してるからこそ、本音の底について話し合えます。今回再発見できたのは、初めて死に直面した時のスタッフフォローの重要性。業界にいると意識しないけど、仕事の日常に死が関わってくる職業の方が少ないですもんね。専門になるから見えにくくなる部分にも改めて気がつきました。

この会は大切にしたいな(^^)

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。