親子体操を依頼されました

白鳥小学校1年生を対象とした、家庭教育学習「親子体操」に今年も参加する事がきまりました。
期待されているのか、良いように使える便利キャラなのか(笑)
去年は初めての経験、かつ時間も短縮だったため、自分でも満足できる内容ではありませんでした(我が子もいたしね)
2回目となる今回は、講話と運動をしてくる予定です。
なんたってこの為に(ではないけど)東京まで行って勉強してきたもんねノノ
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↑県内でも数少ない「子ども身体運動発達指導士」の資格です。
運動よりも、むしろ親さんに伝えてみたい内容の方がいっぱいです。
今だからできる、今しかできない子供の成長
少しでも伝わるといいなぁ~
最も運動しすぎると、次の親子ドッチボール大会に支障が出るので、軽い感じで頑張ってきますノ
でも毎年思うけど、どうして親子ドッチボール大会の前の時間に親子体操を入れるんだろう??
親が少しでも集まってる時にという思いなんだろうけど、別の日にするor講演とかでいいんじゃないかな。

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。