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砂糖の歴史を学ぶ旅 ~其之壱~

壱.旅の始まり

讃岐三白(さぬきさんぱく)という言葉をご存知でしょうか?
江戸時代に盛んに作られるようになった香川の特産品で「砂糖・塩・綿」がこれにあたります(諸説あり)
この砂糖が多く作られていたのが東かがわ市のある東讃地区で、今でも「和三盆糖」として有名です。
また最大の功労者でもある向山周慶氏と関良助氏の功労をたたえて作られた向良(こうら)神社が東かがわ市内にも存在します。

実はここ・・・我が家の真横にあるんです。
向良神社

時々遠くから、時によっては沖縄から来られる方もいらっしゃいます。
こんな近くなのに地元の砂糖の歴史を知らないのは恥ずかしい。

[地元の歴史を学ぶ事]=[地元の社会資源を把握する事]=[地元の強みを生かす事]につながるはず。
そう思って砂糖の歴史について勉強を始めることにしました。 >続く。

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。