略歴

昭和61年03月 白鳥町立白鳥小学校 卒業
 運動もおしゃべりも大の苦手。ひたすら図書室で本を読んで過ごしてました。いわゆるひきこもり状態でした。
平成02年03月 白鳥町立白鳥中学校 卒業
 相変わらず人見知り。もっと人と話しましょうと先生に心配されるような中学生でした。
平成05年03月 香川県立三本松高等学校 卒業
 人生を大きく変える転機。バレーボールに夢中になり、運動が大好き、人と話すのが好きと180度性格が変わりました。
平成09年03月 四国学院大学 社会福祉学科 卒業
 手話サークル・バレーボール部で活動。学園祭実行委員などイベントを運営する楽しさに目覚めたのもこの頃でした。
平成09年04月 社会福祉法人瑞祥会入社
 老人保健施設リリック・ケアセンター支援相談員。福祉業では珍しいISO9001の取得のためリーダーとして活動。
平成14年05月 社会福祉法人瑞祥会 退職
 親の仕事を手伝うため愛着のあった職場を退職。通信業界というこれまでと全く違う職種でしたが福祉から離れることで改めて福祉の良さを発見出来ました。
平成16年12月 独立型居宅介護支援事業所このみを開設。
 違う職を経験したことで、本当の福祉に取り組みたいと、居宅介護支援事業所このみを開設。困ったときに誰もが気軽に相談できる居場所作りを目的に、どこの施設にも属さない事業所を開設しました。
平成27年01月 山口だいすけ後援会代表に就任
 福祉の現状を政治の場に伝えていくため政治団体を設立しました。
       
 現在も地域福祉の充実を目指し、活動を続けています。

<家族>
3人娘、妻、ネコと一緒に生活。お味噌汁の冷めない距離に両親が暮らしています。

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ABOUT US
山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。