ドラえもんの最終回

声優が変わって早数年。だいぶ聞きなれてきましたね。
子どもたちは声の違いは全く関心が無いみたいで、新旧どっちも楽しんでみていますけど^^
今日紹介するのは、ある同人誌で公開されたドラえもんの最終回です。
なんでも完成度が高すぎて、小学館から訴訟を受けたほどだそうです。
見る見ないはあなたの自由です。
<マンガで読む>
ドラえもん最終話
<映像で見る>


<おまけ知識>
作者について調べてみたら、同人誌で18禁止作品を書いている人みたいです。
商業誌でも何作か出してるみたいでした。

シェアお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUT US
山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。