№110 「あの香川県で50時間ゲームをやり続けよう」オラ、ワクワクすっぞ!

現役ケアマネジャーで市議会議員の山口だいすけです。
人を笑顔にするために三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜を合言葉に笑顔いっぱい東かがわ市を走り回っています。


ネットで偶然見つけたこんな記事

あの香川県で50時間ゲームをやり続けよう! LANパーティー「うどんゲームス」が5月14日より開催決定

LANパーティとは、参加者がゲーミングPCやコンシューマーゲーム機など持ち寄って、好きなゲームを楽しむ“参加者持ち込み型ゲームパーティ”のこと。

これ完全にあのゲ条例を意識したタイトルですよね。

僕自身あの条例は、ゲーム依存を真剣に考えていくという意味では大賛成。
問題となった1日60分問題も、依存につながる使い方なら一定の制限を示してもいいとは考えていました。もちろん依存につながらない使い方なら60分は気にしなくていいという考え方です。

結局あの条例の一番の問題は、ネットでも色々問題視されているのに、短期間で決定に持っていったことだと思っています。今もパブリックコメントの同じ文書のコピペだったケースなども疑問視されていて、確か高校生がクラファンで費用を集めて裁判していたはずです。

結局の所話し合った人の中にどれだけネトゲにハマっていた当事者がいるのかなってのも気になっていました。
全員が当事者でなければ行けないというわけではないけど、ネトゲの良さとかも知ってる人がいないとしたら本気で議論になりのかなと。

ちなみにこれは僕がハマっていたネトゲのサイトスクショです。
ガチでやってたのは7年ほどかな。オフ会も2回企画したし、やめた今でもいい思い出でいっぱいです。
このためだけにゲーミングPCを買い、サブ機と合わせて2垢操作していたのが懐かしい・・・

ファンの音がしないと落ち着かないくらいネット依存でネトゲ廃人もやったことが有るからわかるけど、悪いことばかりじゃなかったよ。
悪いのは度を越すことと、自分の財産状況を考えずに散財することじゃないのかな。

それが出来なくなるのであれば、やはり治療などは考えていくべきだと思います。
そういう意味では、60分に焦点が当たりすぎたのがもったいないなという思いもあります。

さて、本題に戻るけどこの企画。

コロナの関係でどうなるかわからないけど個人的に興味はあるんですよね。
集団で密室になるので参加できそうにはないけど楽しそうだなぁ・・・

ぜひ皆さんも、頭から否定せずに良いところと悪いところを十分考えながら見てあげてくださいね。

 

ヴァナ・ディールが懐かしいな・・・
この曲聞くだけで泣けてくるよ。ちなみにフェニ鯖のサンドにいたhakuoroといいます。ここがきっかけで当時のメンバーとかに会えたら嬉しいな(^^)

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。