福祉避難所の運営訓練

今朝は三本松で街頭挨拶。予算の話をしていたら多くの中学生が通っていきました。今日は公立高校の入試日ですね。皆さん日頃の成果は出せたかな?

風が強かったので写真は撮れませんでした。のぼりが飛んでいきそうで(^◇^;)

さて、今朝の新聞で福祉避難所運営の開設訓練をしたとの記事がありました。4年間かけて、福祉避難所運営マニュアルの作成、避難訓練の実施、推定する避難対象者のリストアップなど進めるよう声を出し続けてきました。

こうやって定期的に避難訓練を行い双方が課題を分析しあえる関係になったのは大きな一歩だと思っています。

「福祉避難所に指定されたとしても、その後何もないので実際動けるのかな?」

職員さんがつぶやいた一言がこうやって形になっていきました。

もし要望や意見がまとまらない。

なにを話せばいいか分からない。

そう思う人がいたら、是非気軽に雑談しましょう!

雑談の中にヒントはいくつも入っています。むしろ自分の中で言語化できていない中に課題が詰まってることが多いんです。

こんな事いいのかな?

そう思わずに気軽にお声かけください(^O^)

明日は引田で演説予定です。演説中でも気にせず話しかけてくださいね(^-^)

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。