大阪府八尾市を訪問し、議会広報、特に高校生との連携についての視察を行ってきました。
紙面改革で一番気になっていた点。
今までの読者はついてこれるのか?
結果は「見やすくなったよ」という回答だったそうです。
文字を大きくしたわけでも無い、でも字が見やすくなったと言われる理由。
それは、「余白」を取るようにしたこと。
やはり詰め込むのではなく、ピックアップしてスペースを作る事が大切なんだと再認識しました。
言いたい!伝えたい!書きたい!
ではなく読みやすい、見やすい物への工夫。
これが活かされてるんですね。
他にも気づきはありますがまた明日。
ちなみに写真は吊り広告ではなく、エレベーターに貼られていた市報のダイジェスト版です。
こういうセンス好きだなぁ(^O^)
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