三本松商店街デビュー

長年の夢だった三本松商店街デビュー。思えば土曜デー(おなじ三本松商店街で行われているイベント)でバルーンパフォーマーさんを見かけたのが、風船を始めたきっかけでした。
娘がもらいたいと並んで。もらった後振り回してたら足が外れて娘が泣きそうに。でも当然直せなくて。
それから子どもに作ってあげようと始めるうちに、引田で開かれた人権推進室のお祭りに誘われたのが2012年11月。それから約5年。気が付くと市内の保育所、幼稚園、小学校、地域イベントをはじめ、高松の小学校、宇多津、丸亀等々いろんな所でバルーンをやってきたなぁ。
 
今回は主催者さんの要請ではなく、自分が所属しているボランティアサークル活動の一環ですが、それでも夢の地でバルーンが作れたことに感謝^^
しかも投げ銭スタイル!実は大好きなんですよね、この投げ銭スタイル。金額じゃなく、気持ちを頂ける。しかもお客様はお金という気持ちを預けた分、なによりバルーンを大事に扱ってくれる。ここが重要
またやりたいなぁ~

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。