時々来てね、一緒に遊んだ幼稚園へ

幼稚園卒園式に来賓として参加していました。

今年度で閉園なので最後の卒園式。最後の修了証をもらった園児の番号は「第2245号」
一つの歴史が幕を閉じました。
自分が学び、子どもが学び、PTA時代を過ごした白鳥幼稚園。本当にお世話になりました。

長年いたから気づいたことがありました。お別れの歌の歌詞が変わってる?
いつもは、「時々来てね、一緒に遊んだ幼稚園へ」だったのが、「仲良くしよう」「お友達」となっていました。

地域には新しい核が生まれています。無くなることを寂しく思うのではなく、新しい核が地域と共に育っていくよう見守っていきたいと思います。

壁にはってあった昔の幼稚園の写真をパチリ。
水路に向かって延びる横断歩道とか懐かしい(笑)

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。