感動を与えられる人になりたい

皆さん、おはようございます。今朝も暑いですね。火曜日の今日は三本松交差点からの街頭挨拶でスタートです。

数人でも見てくれたらいいなと言う思いから始めた手書き広報。頑張って続けていこうと思います。

多分半年から一年も続けてたら見てくれるようになるかな?

「あれ、今日無いの?」

そう言われる日を夢見ていろいろ書いて行きます(^^)

火曜日といえば倫理法人会モーニングセミナーの日でもあります。

今日の講話で印象に残ったのは「100%の満足ではなく、120%の感動を与える」と言うフレーズです。

取り組んで行く姿に、満足してもらえるのではなく、感動してもらえるよう今日も元気で頑張ります(^^)

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。