現地確認

先日相談を受けた場所の現地確認に来ています。
安全のための標識が安全を阻害してる?

子ども達が標識の外を回って歩いています。バス停があるためベンチや時刻表が手前にあり標識の内回りは難しそう。
傘を差して歩くときは危険度が増しそうです。
因みに横断歩道がある事を示す標識なんでしょうが、立っていても誰も止まってくれませんでした(^^;)

結局近くの信号が変わったときや、たまたま車の列が切れたときに急いでわたる感じでした。
こんな事なら標識がなかった方が、子ども達は安全に移動できるんじゃないかなとも思うような現場でした。
うーん、どこから手を着けようかな?
因みに距離はスケール持って行って計ったのであとで図面に落とす予定です

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。