決意

外回りから帰ってきた社長(親父)からお前なんか噂されているぞと言われました。
どうやら私についていろんな噂が流れているらしい。
うーん、思い当たる行動は・・・してるなぁ(笑)
前々から興味もあったし、色々話を聞いていくうちにケアマネ以上にやってみたいと思える業が出来てきてるんですよね。
昨今の監査や行政による現場丸投げについて、行政に色々相談したり、苦言も言ってきたけどケアマネとして制度の矛盾を変える事に限界を感じてるのも事実です。最後は監査と指導で潰されますし・・・><
それにしても・・・
ケアマネってある特定のジャンルに特化した職種なんだけど、視点を広げると色んな物に生きてくる考えなんですよね。
基本マネジメントだからかな?
今はまだ断言はせずに時流を眺めつつ、情報を集めていきますか^^
ps.市内介護業の皆様へ
先日開催された議会報告会後の意見交換会で、介護保険グループと包括支援センターの一本化の必要性について意見してきました。
緊急時同じ課長のもと一斉に話し合える環境を作らないと、行政側・事業所側・利用者側も皆使い勝手の悪い環境になると思ってます。
独居や身寄りが遠方などを含む困難事例が今後増えてくると思います。スムーズな話し合いのためにも介護保険関係が一本化が本当に望まれます。
すぐ・・・もしかしたら今後も変わる事はないのかもしれないけど業に関わってる人間としてこういう現場の声を議会に届けていこうと思います。

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。