子ども議会の傍聴

子ども議会を傍聴してきました。例年思いますが、子どもたちの視点はとても素直で引き込まれます。
今の時期に(小学生が)英語を学ぶことで、市はどういう効果を将来的に期待しているのか」という質問に感動を覚えた市議会議員です(^^;)
ただ受けるだけでなく、効果や期待する物を知ることでより効果が高まると思うという質問もありました。年代や経験に関係なく、人が話すのを聞く事は多くの気づきを頂けます。

今回の子ども議会の中で、3月議会に関係するテーマもありました。子ども議員のタスキを受けて、大人議員の私もしっかり本会議に望みたいと思います!
※本日の議案です。お名前については画像処理させていただきました。

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。