空き家対策

最近市内をゆっくり歩く機会が増えました。
子供のころに歩いた記憶をたどりながら歩いてるんですが・・・本当に空き家が増えている!

よく空き家対策という言葉は耳にしていましたが、正直ここまで増えていたとは驚きです。

まだまだきれいなのにだれも住んでいない家。
すでに朽ち果てつつある家。
さまざまな空き家が増えていますが一番気になったのは、何か月も郵便がたまっていると思われる家でした。

一人暮らしの方が入院か施設に入って手紙が止められていないのでしょうか?
玄関にはタウンページが置かれたままになっているなど防犯的にも不安を感じました。

世間で言われている空き家対策も必要ですが、福祉的な目線からの空き家対策も考えていかなければいけないと感じました。

写真はイメージです。田んぼの納谷として使っていた建物で、昔はここに祖父母と親の兄弟が子供のころ住んでいた場所だそうです。現在は後援会の事務所が建っています。

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。