山口大輔
幼少期に受けたいじめから自殺未遂、対人恐怖症をわずらう。その後身に着けた独自のノウハウでいじめと、コンプレックスの悩みから抜け出す。高齢者介護の仕事の経て、現在市議会議員として活動。
悩み事を抱える方へむけた、相談支援やカウンセリング、人を笑顔にするための講演やイベント企画などにも精力的に活動中。
座右の銘
三楽創造
～自分が楽しく、皆が楽しく、未来が楽しい～
- 誕生日
1975年（昭和50年）3月8日 - 出身〜現在
香川県大川郡白鳥町湊（現在の東かがわ市）
※天保時代まで調べましたが、祖先も同じ湊に住んでいたそうです。 - 学歴
白鳥小学校→白鳥中学校（統廃合で現在は白鳥小中学校になりました）
三本松高校：文系選抜クラス
四国学院大学：社会学部社会福祉学科 卒業 - 個性心理學の見立て
本 質：50番 落ち込みの激しい黒ひょう
意 志：03番 落ち着きのない猿
レール：ピース
リズム：雨露
職歴
- サラリーマン 1997年〜2003年 老人保健施設リリックケアセンター相談指導員
ISO9001:2000取得のためコンサルなしで責任者として活動。
この時部署の業務をヒアリングし、フロー図にまとめマニュアルを作るノウハウを学ぶ。 - 自営業時代 2003年〜2015年 有限会社山口テクノ
父の起こした会社（従業員は家族のみ）に就職。
電力グループを中心に光通信事業の部材販売や、工事など先端技術の現場で働く。
市議会議員当選をきっかけに業務から退く。 - 自営業時代 2003年〜現在 居宅介護支援事業所このみ
妻と二人で当時珍しかった居宅介護支援事業所を開設する。
「仕事を超えた先にあるのが福祉だ」「声が出せない人にこそ手を差し伸べる」
これを理念とし活動を続ける。 - 政治家時代 2015年〜現在 東かがわ市議会議員
選挙の時だけ「福祉」という言葉が飛び交うが、本当の意味で福祉を知っている人がいないと何も変わらない。そう思い４ヶ月後に選挙があることを知って思い切って飛び込む。
現在２期目の議員として活動を続ける
いろいろな資格を持って活動しています。詳しくは各サイトをご覧ください。
