だったら 私が立候補(朝日新聞見出しより)

4月15日の朝日新聞に、県内の若手立候補予定者のコメントが紹介されていました。地元の方も紹介されていたので載せてみたいと思います。

印象的だったコメントは「議員になるのはあくまで手段です」の所です。
きっと議員になる事が目的ではなく、現場の声を届け活動する事が目指すべき目的で、それを効果的に実施するための数ある中のツール(手段)の1つが今回の議員立候補なんでしょうね。

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。