八尾市議会で議会広報を学ぶ3

大阪府八尾市を訪問し、議会広報、特に高校生との連携についての視察を行ってきました。

紙面改革で一番気になっていた点。

今までの読者はついてこれるのか?

結果は「見やすくなったよ」という回答だったそうです。

文字を大きくしたわけでも無い、でも字が見やすくなったと言われる理由。

それは、「余白」を取るようにしたこと。

やはり詰め込むのではなく、ピックアップしてスペースを作る事が大切なんだと再認識しました。

言いたい!伝えたい!書きたい!

ではなく読みやすい、見やすい物への工夫。

これが活かされてるんですね。

他にも気づきはありますがまた明日。

ちなみに写真は吊り広告ではなく、エレベーターに貼られていた市報のダイジェスト版です。

こういうセンス好きだなぁ(^O^)

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。