黄色の秘密に迫る

山口と言えば黄色、黄色と言えば山口だいすけ
そんなことを言われるくらい山口=黄色が定着しています。そもそもなぜ黄色を着始めたのか?よく聞かれることがあるので少しお話しします。
 
平成18年に県内の武術仲間3人を中心に中国武術のサークルを作りました。その時仲間が作ったのが黄色ベースの「チームジャージ」でした。ブルース・リーが大好きだったのでそのカラーになったそうです。いつか多くの人がこの服を着て練習してくれたらうれしいな。そんな思いから始まりました。それが下の服です。
いつでもこの服を着て「その服何の服?」「カンフーだよ」って言っていこうということから、練習以外にも様々な場所で着るようになりました。

前列左が私。右が師匠である馮如龍老師、中央が代表の金森庸二氏

時は過ぎ・・・平成27年4月の選挙に向けて、平成26年12月に立候補を決意、そして平成27年1月に名刺等を作るときに言われたのが
「イメージカラーは何色でいくんですか?」
という言葉でした。
その時に無意識に出たのが、10年近く愛用していたチームジャージの色「黄色」でした。
その後写真を撮っていただいた方に、
「どうせやるなら徹底的に黄色にこだわって、黄色といえば山口さんとなるくらいすればいいですよ」
とアドバイスを受け、ネクタイも黄色、いつでも黄色という風になっていきました。

今では黄色=山口というイメージがだいぶ定着したように思います。
 
政治家なら、好きとかだけではなく、本当に自分に合う色か調べてもらってもいいのではという話も聞き、バースカラーというのを診断してもらいました。
一生変わることのない自分のカラー。診断の結果は・・・

やはり「黄色」でした。
僕はこの色を自分の人生を変える色、そして人の人生を変えていく色として大事にしていきたいと思います。

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ABOUT US
山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。