四国新聞×一般質問

皆さんおはようございます。
昨日行った一般質問の答弁が四国新聞に紹介されていました。公開の場(一般質問等)で答弁を求める事で、いろいろな形で公表・周知されることは非常にありがたいと思っています。
昨日も書きましたが、「何かを変える」という仕事は大切ですが、「今行っている事を、より多くの人に知ってもらう活動」も大切な仕事と思っています。今後もいろいろ取り組んでいきたいと思います。
 
さて本日も6名の同僚議員による一般質問が行われます。
どれも自分がなかなか取り組めていない視点、または取り組んできたが違う切り口での質問なので学ぶ事が多いと思っています
そんな中で個人的に目を引かれた質問は「次期市長選挙について」です。業務における市長の所信を聞くことは何度もありましたが、市長個人の事も聞くことが出来るという一般質問の幅の広さを改めて知った気がします。
私は昨日登壇したため、今日は発言等は無く傾聴になります。同期や先輩議員の質問や構成などをしっかり勉強してきたいと思います。

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。