アートが産み出すのは優しさでした

四国こどもとおとなの医療センターで勤務するホスピタルアートディレクター森合音さんに会ってきました。

ホスピタルアートディレクターって何だろうって人はこちらをクリックして下さい。

アートって言っても単純に作品やその展示方法ではありません。空間デザインや業務改善、環境づくり、地域連携などその関わりは多岐に広がっています。
とても記事には書ききれないのでできるだけ早くレポートにまとめたいと思います。
図書館や、庁舎内の環境作り、地域連携など行政事業だけではなく、これから生きていく全てにヒントをいただいた気がします。

「相手のことを考え、そして自分の喜びも含めて何かを創造していく。これってアートじゃないでしょうか」
僕のやってる活動も広義で言うとアートなんだと思います。
これからもいろんなことを創造していきます。
今日は長時間ありがとうございました。

途中、院長先生や、精神科の先生も合流され、素敵なお話が聞けました。こんな緩やかな関係が生まれてる場所が香川にあるって素晴らしいですね(^^)

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。