同行避難と地域のお話

最近忙しい?ためか、当日中にFacebook投稿が出来ていません。
と言うことで昨日の記事を~。

昨日は犬床屋さんで開かれた防災の学びに参加してきました。よく考えたら出前講座で防災の話聞くのは初めての体験で、いろいろ学ばせていただきました。同行避難の話や、保育所など閉園しても、建物があれば広域避難所としての役割は継続するなど気になることも回答いただきました。

講座終了後は犬のおまわりさんの話を。その中で見えてきた地域の課題や交通安全について有意義なお話し合いができました(*⌒▽⌒*)

その後は白鳥コミュニティ協議会役員さんのご自宅へ。地域のことや、区長としてのお仕事など色々教わってきました。
僕の住む湊地区は区長制が無く、他の自治会さんとの情報交換がなかなか出来てないのが現状かと思ってます。
区長になったから仕事を増えたではなく、少しは会が増えたけど、いろいろ相談しあえたなとなって貰えるような仕組みづくりを考えて行く予定です。
今存在しない物に理想を押し付けたら誰も手を挙げないと思います。小さなまちの小さな区長と言う感じで、一番小さな横のつながりから始められるよう、先ずは企画作りをしていきます(^_^)ノ

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。