ボランティア

昔から興味のあった献血。
久しくやってなかったなと思ったら、前にやったのが10年も前でしたよ^^;
結婚してから、献血センターに一人行く機会も減ったのが原因かな?
ちなみに、ハクは献血のことを血抜きとよんでたりします。
震災のこともあり、血液も不足するはず。
そう思ってた時、たまたま行った夢タウン高松に献血バスが来てたので参加することにしました。
前で献血してた人が、「痛い~」やら「針怖いんです」やら「まだ終わらないんですか」などと看護師さんに質問してました。
アナタどうして献血する気になったんだ^^;
看護師さんに聞いたんですが、針が刺される瞬間を見れない人が多いらしいですね、特に男性
先ほど質問していた方も男性でした。
ハクはと言うと、久しぶりの献血でちょっとワクワク
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血管を確認して・・・
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狙いを定めて・・・
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ブス!と差せば、一気に血が噴き出します。
この時針の位置が悪ければ、内出血してどんどん腕がどす黒くなったりするので気を付けよう
学生のとき一度だけなったことあります^^;
個人的に400抜くのが好きなんだけど、成分献血のほうが好まれるそうです。
抜いた血をまた戻すんですが、ある意味不思議な感じですよ。
未体験の方、一度献血に行ってみてはどうですか???
高松の献血センターは丸亀町に移転したみたいですが、かなりきれいらしいです。
サービスもいいのでこの機会にチャレンジしてください。
終わった後献血カードを見たら19回目となっていました。
とりあえず定期的にやってみるか~

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山口だいすけ現役介護職議員
 政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。
政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして

『子どもの将来の夢第1位が「政治家」になる』

を掲げています。この夢を実現するために、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
 そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『課題分析・実践・改革』を心がけていきます。
 山口だいすけは、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽しさ」を創る「三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。